どうも、まだまだ仕事に慣れず地味にハードです
職場の方たちは
「みんな最初はそんなもんだよ、そのうち出来るようになるから」
等と励ましてくれますが今の僕にはそんな領域にたどり着ける気がしませんw
いうなればドラゴンボールのヤムチャ視点なんですよw
もうね、何が起きてるのかよくわかんねえのwww
そして来月に社のイベントがあるらしくて
その日は仕事がなくてイベントに出席してその日の分の給料がもらえるそうです
まあ偉い人の話とかがあるからそれくらいしないと欠席者が相次ぐのだろうw
しかもその後に立食パーティ(もちろん会社もち)もあるから
それなりの格好をしていかないといけないのが面倒なのと
入って間もない僕とか確実にぼっちじゃないですかw?
とりあえずパーティー中に
「パーティー会場でぼっちなう(´・ω・`)」
と呟くのは確定っぽいです(こんなつぶやきを見かけたら優しくしてあげてくださいw)
良くしてくれる人たちはいますがさすがにそういう場で僕の相手だけしてくれているわけにもいかないでしょうしねー
・・・というかパーティーってなんだよw!
そういうの良くわかんねえよw僕個人はすごく育ちがよろしくないからなw
いや、僕のほとんど残っていない小さい頃の記憶の一つに
船上パーティーに連行されたことがあるってのがあるけど
内容は覚えてないからなw?無理だよ?恥かいちゃうよ?
あー正直なところさぼりてぇ・・・w
・「ゾンビサバイバル」
>7月14日(二十二日目)
【同行者】
いつもハンバーガーを食べているスーツ姿の太った男
(アイテム扱い。連れている間、毎日食糧-1)が同行を申し出た。
アイテムが2個未満なら何と強引についてくる!
?「やあ」
プレイヤー・太った研究者「ん?」
?「君たち食糧を持っていないかい?」
僕らは自分たちの分しか持っていないことと
それももう残り少なく食糧を探していることを伝えると
男は残念そうに去って行った
「なんだったんだ、あのバーガー男は?というかハンバーガーなんてまだ残ってたのか」
太った研究者「いや、少しカビていたみたいだよ」
プレイヤー・太った研究者「・・・」
>7月15日(二十三日目)
【アクシデント】
食料庫発見、だが大量のゾンビがそばにいる!
今が12~23時なら抜け穴を発見し、食糧+5。
それ以外ならゾンビに襲い掛かられ8のダメージ!
二人はようやく食糧がありそうなところを見つけた
「ここにはまだ何か残ってるかな?」
太った研究者「気をつけろ、奴らはもちろん他の生存者がいてもめるかもしれないからな」
「わかってる、扉開けるぞ」
扉を開けた二人を待っていたのは数は少ないが
缶詰、携帯食糧といったそれなりに保存のきく食糧だった
太った研究者「奴らも他の人間もいないようだが急いで回収して出ようか」
「そうだな、入口をふさがれたらどうしようもないからな」
>7月16日(二十四日目)
【戦闘】
ゲーセンでゾンビの集団と遭遇!
隣にゾンビゲーがあるのが悪い冗談のようだ!
9のダメージ! フォロワーの助けを得られるなら6のダメージ。
いずれにせよ食糧:-2
昨日、食糧を手に入れた二人は今日の寝床を探して
とあるゲームセンターにたどり着いた
「ここは大丈夫かな?とりあえず慎重に見回ろう」
見回ってると妙な物音がして振り返るとどこに隠れていたのか
結構な数の奴らがいた
太った研究者「まずい、早く出口まで逃げないと囲まれるぞ!」
二人は出口に向かって全力で走りだしたが
後ろからはもちろん横からも奴らが襲ってきて思うように出口まで逃げられなかった
もう駄目かと思われたその時
出口付近にゴリラ?のような男、いや男のようなゴリラなのか?
ともかくそこには何かがいて二人の周りの奴らに向かって
汚物のようなものを投げつけている
プレイヤー・太った研究者「は?」
今目の前で起こっていることの意味を理解したくない二人だったが
この隙に出口まで駆け抜けることができた
たどり着いたその時には謎のゴリラ(おじさん?)はいなかった
後に残されたのは汚物まみれで倒れている奴らと
なんとも言えない顔をしている二人の生存者だけだった・・・
>7月17日(二十五日目)
【戦闘】
ビルの上階を移動中、下の階段からゾンビが!
倒しても倒してもゾンビは登ってくる!
11のダメージ! フォロワーの助けを得られるなら8のダメージ。
食糧:-1
今日も今日とて脱出の手掛かりと寝床を探してビルに来た二人は
いつの間にか下の階から追ってきていた奴らのせいで逃げられずにいた
「くそっ!これじゃ下に降りられないぞ!」
太った研究者「いつの間に追ってきていたんだこいつら・・・」
「どこかに非常階段とかないのか!?」
太った研究者「あるかもしれないがそんなもの探している間に奴らが!」
そんな時奴らの音に変化が現れた
「なんだ?」
恐る恐る下の階をのぞいてみるとそこには階段でドミノ倒しになっている奴らがいた
よく見てみると階段の途中に大量のバナナが置いてあった
そんなものは二人が上がってくるときにはなかったのだがどういうことか結構な数のバナナがそこに!
太った研究者「・・・とりあえず探そうか」
「あ、うん」
かくして二人は無事非常口を見つけそこから逃げ出した
>7月18日(二十六日目)
【戦闘】
全身がツギハギになった巨体のゾンビに遭遇!
もしやゾンビを人為的に改造した者がいるのか?
ともあれ戦わねば切り抜けられない!
11のダメージ!
食糧:-2
「やばいやばい、誰だよこんなことしたの!死ぬって!死ぬー!」
太った研究者「なんとか足止めしてその間に路地に入って撒こう!」
二人はがれきを使い上手く足止めに成功し路地に逃げ込んだ二人が逃げ込んだ建物内で
数日前のゴリラのおっさんが奴らの群れに追われていた
無事、シャッターでゾンビと分断して助けたらおじさんは自己紹介をして消えていった
本当に何者だったのだろう・・・
>7月19日(二十七日目)
【アクシデント】
レストランの厨房を探索。
冷蔵室を開けると・・・
今が午前4時~16時なら食糧+4。
それ以外なら、いい感じに冷えたゾンビが出現!
8のダメージ!
「さてさて何か食糧は・・・」
だが中にあったのは肉が半分凍って恐ろしく動きがかくかくなゾンビだった
「おっ!びっくりした、食糧もなくこいつだけか・・・」
そう言いながら僕はそっと冷蔵庫を閉めた
>7月20日(二十八日目)
【休息】
苦労して周辺にバリケードを築く。
これでしばらくは大丈夫だ・・・そう、しばらくは。
次回のイベントではあらゆるダメージを受けない。
食糧:-3
「資材もあるしバリケードでも作って今日はゆっくり休むとするか」
太った研究者「そうだね、ここ数日はかなりハードだったから私も休みたいよ」
[同行者]
太った研究者
(1度だけ、ゾンビ化しつつある者を治療できるが、連れている間1日につき食糧1を消費)
[所持品]
とっておきのお菓子
(食糧が0以下になった時、食糧を10に変更する。使い捨て)
[フラグ]
偽装されたヘリポート
(クリアフラグA・Bが揃った時点で脱出可能)
ハードすぎるw
今週だけでどれだけHP減ったんだよw
・「今日の一枚」
有りもせぬ腕の痛み
華扇ちゃんはかわいくて美人!
マジお説教されたい!
・「今日の一曲!」
「巡り廻る」
あなたに伝えたい気持ちはどこまでも
そう、あの日見つけた世界は・・・
私が今この手を伸ばせばいつか
描けると知ったから・・・
Circle:舞風
Album:巡り廻る
Vocal:沙紗 飛鳥
Lyric:憐歌/TOKINE
Composer:TOKINE
このCDは夏になると聴きたくなる
個人的にTUBE的なCDですw
・余談
なんだろう、ホワイトはホワイトで胃が痛くなるんだなw
リアルの僕の胃が溶けてなくなるのが先か、はたまたゾンサバの僕が息絶えるのが先か
どの道ろくなことにならない、なんて素敵なのだろう
ああ、心が躍る!この痛みが、この苦しみが生きている証、死ぬその時まで駆け抜けようじゃないか!
squee3
2012年7月28日 at 1:03 AM
なんかすごくいいところに勤めてるんですね
パルパルパルパル・・・
Night Breaker
2012年7月28日 at 1:11 AM
水橋さんちっす
正直ブラックに長く居過ぎてこっちの感覚がおかしいですはい・・・
rooton
2012年7月28日 at 1:51 AM
周りがプロでいつかできるようになるよ!って言われると逆にプレッシャー感じるよねww
ぱーりーとかぶるじょわじーや・・・
Night Breaker
2012年7月28日 at 9:50 PM
そうなんだよwしかも「期待してますよー」とかも言われるし
僕には背負いきれないw
パーティーとかじゃなくてやっすい居酒屋とかの飲み放題で十分・・・w